人気のグルコサミンとコンドロイチンで元気に!

サプリメントの市場規模は7億円を超え、近年で約1.5倍になったと言われています。
ドラッグストアには様々な健康補助食品が並べられ、テレビや雑誌で広告を目にしない日はありません。
なかでも最近特に人気を集めているのが、膝の関節痛に有効だと言われるグルコサミンやコンドロイチン成分が配合されたサプリメントです。
国の調査によると、膝関節の痛みに悩む国内の患者数は、X線診断で初めて分かるような潜在的患者数も含めると、約3千万人が罹患していると推定されているようです。
関節痛の原因の多くは変形性関節症だと言われています。
通常、骨が動く時の衝撃は筋肉・腱・靭帯などに分散されるため、関節には負担が掛からない仕組みになっています。
ところが加齢などによって軟骨がすり減ると、衝撃分散の仕組みがうまく機能せず、骨同士がこすれあうことで変形や炎症を起こすのが変形性関節症です。
実はこの軟骨の基質成分こそが、今話題のグルコサミンやコンドロイチンなのです。
グルコサミンはアミノ酸の一種で多糖類の主成分。
動物の皮膚や軟骨に多く見られ、特にカニやエビなど甲殻類のカラに多量に存在しているものです。
一方、コンドロイチンはコンドロイチン硫酸と呼ばれ、これも動物の体内に見られる多糖類の一種です。
人間の体内にもグルコサミンやコンドロイチンは広く存在していて、特に軟骨の基質成分に多く含まれることが知られています。
ですので、これが年齢とともに減ってこないよう、上手に補給して元気な体を維持しましょう。

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